OSHI VACATION interview

参加したタレント目線でわかる、推しVacationのリアルな魅力

“次に行ってみたい場所”の話から、今回の旅は思わぬ展開へ

三好菜乃インタビュー
推しVacation 後編インタビュー
推しVacation

旅の魅力は、現地での出会いと交流にもあります。後編は、思い出の地・小田原宿なりわい交流館の再訪と、旅で出会った地域の方々との交流、そして次の旅の舞台となる伊豆箱根鉄道・大雄山線での出会いを、写真とともにお届けします。

目次

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── 現地・交流レポート ──

思い出の場所へ。返礼品に込めた“ファンへの想い”

今回の取材では、三好さんが「一番印象に残っている」と語る場所——小田原宿なりわい交流館を、ふたたび訪ねました。第2弾の旅で、同期メンバー4人とともに提灯(ちょうちん)づくりを体験したのは、この交流館の2階。当時の記憶をたどりながら、その場所にもう一度立ちました。

三好さん ここ、なりわい交流館の2階で、人生で初めて提灯を作りました。失敗したくなかったので、まず自分の分から作ってから、ファンの方に送る提灯を作ったんです。絵が上手なメンバーに4人の似顔絵を描いてもらって、名前も入れて。4人で「この人はかっこいい感じがよさそう」「この人はふんわりしているから動物を入れよう」と、その人を思い浮かべながらデザインを考えました。描いている時間が楽しくて楽しくて。完成してお渡ししたら「自分のために作ってくれたのがすごく伝わった」と文面で届いて、こちらの思いがちゃんと届いたんだと、すごく嬉しかったです。

今回、なりわい交流館では七夕の短冊を三好さんに書いていただきました。

七夕まつり
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旅の楽しさは、提灯づくりだけではありませんでした。返礼品(お土産)選びを通じて、地域のお店の方々とのあたたかな出会いも生まれたといいます。

三好さん 返礼品は、合計30〜40個くらい選びました。「この人はいつも何色の服を着ているから、この色を」「お酒が好きそうだからこれを」というように、その人のためだけのものを選んで。うつわ屋のわわさんでは、悩みに悩んで候補を絞ってからお店の方に相談して、「この商品はこんな特徴がある」と教えていただきながら選ぶ時間が楽しかったです。寄木のお店でも、お箸や木の動物のマスコットを選びました。

お店の方が、お伺いしたあともSNSで応援してくださったり、今も私のSNSをチェックしてご連絡をくださったり。1回目に行ったお店に2回目も伺ったとき、「この間来たときより可愛くなってる」と覚えていてくださって、本当に嬉しかったです。

普段はお客さんとしてなかなか聞けないお店の方の話も伺えて、地元と繋がりができるのも推しバケの魅力だなと思います。

wawaさんとの交流の様子(Instagramで見る)

⇑タップでInstagramリールが再生されます

提灯づくりや返礼品選びのほかにも、旅では「行きたかったけれど、まだ叶っていない場所」があったといいます。そんな“次に行ってみたい場所”の話から、今回の旅は思わぬ展開へ——。

── 旅のなかで、「行きたかったけれど行けなかった場所」はありましたか?

三好さん まだまだ行きたい場所はたくさんあって、例えば前回は伊豆箱根鉄道の大雄山線にも乗ろうと思っていたのですが、時間がなくて。次回はぜひ乗ってみたいですね。あとは、小田原の海へと続くトンネルの近くにあるジェラート屋さんにも行きたかったのですが、タイミングが合わず。行けなかった場所を知ったファンの方が、後日代わりに「行ってきたよ」と教えてくれたりしました。私が知る限りでも5、6人の方が後日同じエリアに旅行に行ってくれていました。

なりわい交流館
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三好菜乃さんの推しVacation参加から、次の展開へ

― 伊豆箱根鉄道・大雄山線と広がる、新しい地域連携の可能性 ―

前回の旅で三好さんが「乗ってみたい」と話していた、伊豆箱根鉄道・大雄山線。せっかくの取材の機会にと、今回ついに大雄山線を訪問しました。大雄山線管理所の川口さん(管区長 兼 運輸課課長補佐)に、路線の魅力を伺いました。

伊豆箱根鉄道インタビュー写真2
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川口さん 大雄山線は、小田原市と南足柄市の大雄山を結ぶ9.6キロの路線で、全部で12駅。地域の方の生活の足として愛されてきた路線です。沿線には地域の文化が根づいていて、どこか懐かしくて温かい雰囲気もあります。おいでいただければ、新しい発見があると思いますよ。

三好さん 私も行ってみたいです。特におすすめの駅はありますか?

川口さん 五百羅漢(ごひゃくらかん)駅ですね。最近は撮影でも人気で、高架下を走る大雄山線の風景が魅力です。沿線では、穴部(あなべ)駅から飯田岡(いいだおか)駅のあたりで、左側に富士山が見えるスポットも。塚原(つかはら)駅から和田河原(わだがわら)駅のあたりもおすすめです。終着の大雄山駅の先には大雄山最乗寺(だいゆうざんさいじょうじ)というお寺があって、そちらもとてもいいですよ。

伊豆箱根鉄道インタビュー
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三好さん ぜひ行ってみたいです。いまお話を伺っている間に紫色とオレンジ色の電車が到着しましたが、大雄山線は何色の電車が走っているんですか?

川口さん 実は大雄山線には7色の車両があるんですよ。赤、青、オレンジ、黄色、緑、ピンク、紫があります。

三好さん すごい!メンバーカラーになりそうですね。私のメンバーカラーは緑なんです。次回来たときはぜひ見てみたいです。

実は今回の取材で三好さんがまとっている衣装にも、ちょっとした意味が込められています。

三好さん伊豆箱根鉄道の制服
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実は現在、推しVacationでは伊豆箱根鉄道・大雄山線と連動した新しい企画の可能性についても、関係者と協議を進めています。沿線を舞台にした撮影や、ファンの応援が地域PRにつながるような展開など、これまでの推しVacationからさらに一歩広がる取り組みを検討中です。

前回の旅で生まれた小さなきっかけが、地域や交通機関との新しい連携へとつながり始めています。どんな展開になるのか、ぜひ今後の推しVacationの動きも楽しみにしていてください。

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── 三好さんからのメッセージ ──

旅を終えた三好菜乃さんから、3つのメッセージ

― 参加を考えるアイドル・タレントの皆さんへ、推しを応援するファンの皆さんへ、そして推しVacationへ ―

提灯づくりや返礼品選び、地域のお店の方々との出会い、そして次の旅へとつながる大雄山線。二度の旅を通じて、三好さんは推しVacationに「人の温かさ」と「気持ちを形にして届ける喜び」を見出してきました。最後に、これから参加するタレントやファンの方々、そして推しVacationへ向けて、三好さんからメッセージをいただきました。

── 参加を検討しているアイドル・タレントの方へ、一言お願いします。

三好さん 私も初めてのことで不安や心配がたくさんありましたが、支えてくださる方々がとにかく温かいです。そして、ファンの方との距離が一番近づきます。ライブや特典会、SNSではできても、直接“もの”を手元に渡せる機会は、なかなかないと思うんです。自分も、ファンの方も、より嬉しくなれる。本当に素敵なサービスなので、いろんな方にやっていただけたら嬉しいです。

── 推しVacationに”推し”を支援するファン側として参加される方々へ、メッセージをお願いします。

三好さん 自分の”推し”から感謝の気持ちが形で返ってくるって、こんなに幸せなことなんだ、というのが推しバケに参加することで一番感じてもらえるんじゃないかなと思います。”推し”が自分の話したことを覚えていて「じゃあこれを贈ろう」という普段は見えない気持ちが形になって届く——それがすごく素敵だなと思います。ぜひ”推し”に旅を贈って、この取り組みに参加してもらえると嬉しいです。

── 推しVacationに対しても、応援メッセージをお願いします!

三好さん まずは、この企画に参加させていただきありがとうございます、というのが一番の気持ちです。参加できたのも何かのご縁だと思うので、私もこの企画の魅力をどんどん広めていけたら嬉しいですし、また別の機会に旅へ参加させていただけたら嬉しいです。この企画が本当に大好きなので、もっと広がってほしいと心から思っています。

インタビューを終えた三好菜乃さん
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三好菜乃さん プロフィール

三好 菜乃(みよし なの)

アイドルグループ ReFLiA(リフリア) メンバー / 元・フジコーズ / 北海道出身

2025年11月にデビューした6人組アカペラアイドルグループ「ReFLiA」で活動中。歌やダンスに挑戦している。推しVacationには第1弾・第2弾と参加。

前ページもあわせてどうぞ

活動の転機となった出会いや参加の決断、旅で見えた新しい姿、ファンとの距離が近づいた理由を前ページでご紹介しています。

前編案内写真
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協力

伊豆箱根鉄道株式会社

伊豆箱根鉄道株式会社

小田原市観光協会

小田原市観光協会

協力/伊豆箱根鉄道株式会社、小田原市観光協会
取材・撮影 / 推しVacation編集部
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